『ナゴヤSKYバス』 日々
台風18号対応で
朝５時出社。
そして、台風一過の快晴。
勤務終了が14時半で、
眠いけれどまっすぐ帰宅ももったいない。
そこで、
以前から気になっていました
ナゴヤSKYバスに乗ろう！
と思い立ちました。
ナゴヤSKYバスとは、
２階建のオープンバスに乗って
名古屋の街並みを楽しむということで、
10月19日まで運行されているのです。
そして、
15時発のバスに乗ろうと思って向かったのですが…
満席。
なんとしても好天のきょう乗りたいと、
17時発を予約して、
乗ってきました！
信号機がすぐそこに見えます。
名古屋テレビ塔発着で、
ガイドの案内を聞きながらの約１時間。
名古屋で17年も働いているので、
もちろん知っている街並みなのですが、
ガイドの案内に「へぇ〜」と感心することがいっぱい。
新しい発見がたくさんありました。
素晴らしいガイドでした。
セントラルタワーズ。
スパイラルタワー。
夕焼けもキレイでした。
だんだんと日が沈み、
景色が刻一刻と変化する17時発で良かったかも。
ライトアップされた
名古屋テレビ塔に戻ってきました。
いつもと違う目線で楽しむの名古屋の街並み。
19日までと期間限定ですが、
これで1,000円はお値打ちだと思いました。
オススメします。
『夕焼け空の下の勝利』 日々
きのうの夕焼けはキレイでした。
長良川競技場で
サッカーJ2岐阜対山形の実況録音たったのですが、
試合中にiPhoneで撮影しました。
上位チームの山形相手に
難波選手のゴールで先制。
GK川口選手が好セーブ連発で
守りきり
８月31日以来の勝利です。
試合後、
笑顔でインタビューに答える難波選手。
ただ、残念なのは
難波選手のシュートがバーに当たった後に
ナザリト選手がゴールへ蹴り込んだため、
実況で「ナザリト〜〜〜ッ！」と叫んでしまったことです。
実は難波選手のシュートがバーに当たり、
そのボールがゴールを割っていたんです…。
恥ずかしい。
きょうは一転して雨、
台風の動きも気がかりです。
あしたは
台風情報への対応で
朝５時出社ですが、
寝る前に、
凱旋門賞だ〜っ！
『引退試合…！？』 日々
きょうの早朝野球は
結果からいえば15対１、
５回コールドの圧勝でした。
しかし、きょうはただ試合をしただけでなく、
引退試合！？も兼ねていました。
落合英二選手。
実は今季初出場でした。
一部報道で
来季は千葉ロッテマリーンズの投手コーチに就任か？
と伝えられている落合英二さん。
本当に千葉に行くのならその前にぜひ！
というのが
きょうの試合。
最後の１イニング、
三者凡退で締めくくってくれました。
３年間の韓国でのコーチ業を終えた後も復帰してくれたので、
ふたたびガッツナイターズとはしばしの別れ、
くらいの気持ちです。
かつては名城早朝軟式野球リーグで
本塁打、打率の２冠王にも輝くなど、
私たちと一緒に、
真剣に草野球をやってくれたことが何よりも嬉しかったです。
そして、
２位ばかりで優勝できなかったことが心残りです。
英二さんとまた一緒にプレーできる日を、
みんなが楽しみにしています。
『あなたは食べきれますか？』 日々
あしたの早朝野球に向けて
バッティングセンターで打ち込みました。
もう残りは３試合、
打ちまくって終わりたいです。
お腹が空きました。
何を食べようかな〜と考えているときに、
ふと思いついたのが、
こちら。
洋食亭・寅安。
初めて来ました。
以前、友人から
「すごいから一度行ってみて」と言われていた寅安。
店内は満席。
で、唐揚げ定食780円がこちら。
唐揚げの山がそびえ立っています…。
これ、食べきれますか…？
ちなみに
ロースかつ定食880円がこちら。
分厚い…デカい…。
食べきれなかった場合は
持ち帰り用の箱があるそうです。
そりゃそうだ（笑い）。
ちなみに私は食べきりました。
『東海道新幹線50周年』 日々
きのう10月１日、
東海道新幹線は開業50周年を迎えました。
神奈川県藤沢市に住んでいた頃は、
帰省の旅に
新幹線に乗れることが本当に嬉しかったです。
源石アナウンサーたちと泊まりで行った
さよなら０系ツアー。
2008年冬のことです。
300系と700系。
初めて300系「のぞみ号」に乗ったのは
大学受験のときでした。
「やっぱりのぞみ号は速いなあ〜」と
なんとなく思ったことを覚えています（笑い）。
500系。
今でも存在感は圧倒的だと思います。
カッコいい。
N700系。
現在の主流車両です。
コンセントが窓側の席についているのがありがたい。
そしてドクターイエロー。
いつかドクターイエローの走行シーンを
カッコよく撮ってみたいです。
２階建新幹線・100系の写真だけありません…。
残念。
社会人になり、
今では毎月のように乗りますが、
それでも新幹線に乗るということ自体に
今でもワクワクします。
