『三日月』 日々
きょうもカメラを持ってブラブラ。
きのう、
カメラ女子の成田香織アナウンサーと
カメラ談義をしていました。
成田さんは「月」が好きなんですね〜。
Twitterでは「月」についてのつぶやきも
よく見られます。
その帰り道、
撮ってみました。
満月を撮る方が易しいとのことなのですが、
満月にすることはできません（笑）。
シャッタースピード、ISO感度、絞りなどを調整し、
チャレンジしてみました。
で、こちらが今夜の月。
ちょっと画質が荒くなってしまいますが、
月面のクレーターまで
しっかりと写っています。
次はキレイな満月を撮りたいなぁ〜。
『望遠レンズ』 日々
東海ラジオのアナウンサーは本社10階にいます。
きょうは快晴、
素晴らしい景色が窓の外に広がっています。
写真を撮ってみると…
これが限界でした。
よくわかりません…。
しかし！
撮った、撮れたぞ！
ナゴヤドームだって…
こんなにハッキリと。
買っちゃいました、望遠レンズ。
いや、妻に買ってもらったのか（笑）。
また楽しみが増えました。
気まぐれ映画評『ゼロ・グラビィティ』 気まぐれ映画評
きょうは
興奮の冷めないうちに
『ゼロ・グラビィティ』を取り上げます。
３Ｄと２Ｄがありますか、絶対に３Ｄでご覧ください。宇宙という、ほとんど味わった人がいない空間を疑似体験するには、３Ｄです、絶対に！と断言できるくらいの革新的な技術が素晴らしいです。宇宙を体験できますよ、本当に。
ライアン博士（サンドラ・ブロック）とコワルスキー飛行士（ジョージ・クルーニー）のふたりしか出てきません、と言っても過言ではありません。宇宙というのは「無」で「孤独」な空間なんですね。事故でスペースシャトルから無重力空間に投げ出されてしまったふたりのサバイバル。宇宙から見た地球は本当に美しいが、音もない、空気もない宇宙で死と向き合うふたり。そのふたりの会話も十分な聞き応えがあり、ほとんど顔を見せることがなくてもジョージ・クルーニー、サンドラ・ブロックは流石だなと思わせてくれます。きれいな映像、革新的な３Ｄ技術、その美しい舞台での「死」の恐怖との戦い。何度も繰り返しますが、３Ｄでご覧ください。
2013年に公開された洋画で一番かも。
『お年玉』 日々
きょう、
お年玉をいただきました。
何歳になっても嬉しいものです。
くれたのは…？
この方。
宮地さん、ありがとうございました！
『吉』 日々
きょう１月２日は
2014年の初出社日。
「あけましておめでとうございます」と
皆さんにごあいさつ。
さあ、仕事初めです！
年末年始は
社員食堂のメニューが
超豪華なんです。
てんぷらにうなぎに…
ごちそうさまでした。
『チアスポ』のオープニングのネタにと、
広小路通沿いの「朝日神社」でおみくじを引き、
生放送中に開けてみました。
「吉」か…。
番組的には中途半端だな（苦笑）。
きょうは６日ぶりの仕事でしたが、
やっぱりアナウンサーの仕事は楽しい。
今年も
明るく、激しく、楽しい放送を目指して
真剣に取り組みます。
笑う門には福来る。
