『トラを食べたはずなのに』 日々
きょうは『ガッツナイタースペシャル中日対阪神』の
実況担当でした。
負けられない!と、
「タイガース弁当」を買ってきました。
トラを食ってやる、の図。
中身はこちら。
具材にはすべて意味があるのです。
わざわざ「名古屋名物エビフライ」は
食べずにおいたのに…。
こんなことなら
エビフライも
食べておけばよかったわ。
『謎の村雨城』(1986年4月14日) ファミコン部屋
きょうは早朝野球から始まった一日。
2点を先制されるもすぐに
落合英二選手の2点本塁打で追いつき、
6回裏、北野勝則選手の犠飛で勝ち越し。
苦しい試合をよく勝ちました。
これで18戦14勝2敗2分、
残り3試合すべて勝てば優勝、
ひとつでも引き分けた場合は2位。
シビれます。
朝は気分が良かったのですが、
ドラゴンズは逆転負け…。
あしたは実況担当で時間がないので、
きょうはファミコンネタで。
1986年4月14日発売の
『謎の村雨城』。
軽快な音楽がお気に入り。
徳川家綱の時代という設定だったんですね〜。
このゲームも難易度が高く、
小学生だった当時の私は
ゲームクリアをあきらめました。
しかし、
2013年、必ずクリアしてみせる。
鷹丸、斬りまくれ!
で、
苦労に苦労を重ねて、
なんとかラストボス「謎の生命体」に到達。
一体、これはなんだ…?
文字通り「謎の生命体」です。
そして、遂に倒しました。
さぁ、どんなエンディングが待っているのか!
「フタタビ ヘイワガ…」
これだけ(笑)。
『著者に会う』 日々
ナゴヤドームのグラウンドに降りてすぐ、
私のもとに
名刺を手にした男性が
近づいてきました。
「大山くまお」…?
なんと、
きのう、このブログに載せた
『中日ドラゴンズあるある』シリーズの著者、
それが大山くまおさんです。
驚きました。
そして、
きょうは
たまたまCBC若狭敬一アナウンサーも
ナゴヤドームに居合わせました。
大山さんから撮影をお願いされましたので
ふたりで
『ドラゴンズあるある2』を手にパチリ。
『ドラゴンズあるある2』の141ページと
この写真を
見比べてみてください。
イラストとは
左右逆になってしまいましたが。
『ドラゴンズあるある2』 日々
きょう、
9日ぶりに出社すると、
デスクに本が届いていました。
『ドラゴンズあるある2』。
えっ!もう第2弾が出たの!
と驚きました。
ネタ、あるの…?
あるんですねぇ、
ドラゴンズあるあるネタ。
笑えるネタばかり。
すごく気にいったネタがあるのですが…
ここで紹介してはネタバレになりますからね。
そして、
驚いたことになんと!
私が似顔絵入りで
出ているではないですか!!
ラジオ局のアナウンサーなのに
似顔絵まで…
アナウンサー生活16年、
私も頑張ってきた甲斐がありました(笑)。
『ドラゴンズあるある2』、
私もおすすめします。