『コールド負け後に密会!?』 日々
(写真週刊誌風に)
「名城早朝軟式野球リーグ第7戦、
真心ファイターズ戦に敗れた、
しかもコールド負けしてしまったガッツナイターズ。
特技は「送りバント」の吉川秀樹選手が
絶好機にバントを失敗、
激怒した大澤主将が、
けつバットで吉川選手に気合を注入した、
その5時間後…。
大澤主将は球場外でホームランを放っていたのである。
午後1時過ぎ、
チームの敗戦などどこ吹く風、
サングラス姿の大澤主将が、
キョロキョロと周囲をうかがいながら
会社から出てきたのである。
大澤主将が向かった先に待っていたのは
日傘をさし、
マスク越しにもその美しさが感じられる女性。
笑顔で軽く言葉を交わした後、
やがて2人は肩を寄せ合いながら
人ごみに消えていくのであった…。
気持ちの切り替えが早いのか、
主将としての責任感がないのか。
本誌は前者が大澤主将の姿だと信じたい…」
という感じのまとめになるでしょうか。
会ったのは、
テレビ愛知の名越涼子アナウンサー。
テレビ愛知『とことん1スタ』(毎週月~金、午後1時)のアシスタントとして、
山浦ひさしさんと番組を盛り上げている名越アナウンサーです。
1年以上あっていなかったのですが、
名越アナから(ここ重要!)
「久しぶりに食事しませんか?」とメールが届き、
再会となったわけです。
会社も立場も違いますが、
今の自分の担当番組と必死に向き合う名越アナの話に
刺激を受けました。
と言っても、
3時間半のうち3時間はムダ話ですが(笑)。
『アナウンサー大会』 日々
ナゴヤドームでの試合前のイベントと言えば
「スピードボールコンテスト」。
きょうはアナウンサー大会でした。
在名各局の代表が、
局の名誉?をかけて挑戦します。
東海ラジオ代表は…。
吉川秀樹アナ。
明治大学硬式野球部出身です。
投球前に『チアスポ』で
石川由香里さんからインタビューを受けます。
ちなみに私の予想は、104キロ。
そして、結果はなんと2球とも…。
104キロ(笑)。
信じられません。
私も2度、挑戦しています。
このブログのタイトル背景にも使われている写真、
2009年(当時33歳)、2度目の挑戦の模様です。
記録は…。
100キロちょうど(苦笑)。
私は右肩を壊していまして、
直前一カ月、整体に行き、筋トレを重ね、
当日は痛み止めを飲み、
なんとか最低限の仕事をしました(笑)。