『決戦は12月22日(仮)』 日々
きのうのブランコ選手の
逆転満塁本塁打に触発され、
きょうはキャッチボール、ゴロ捕球など、
野球の練習。
ガッツナイターズの今季最終戦は欠場しますが、
目標はまだ先にあります。
2010年、名城公園に300人を超えるリスナーを集めた、
私がキャプテンを務め、
落合英二さん(韓国・三星ライオンズコーチ)が4番を打つ我が軍と、
CBC若狭敬一アナウンサーがエースの麻婆茄子との
草野球決戦。
若狭アナを打てず、
2対0で麻婆茄子の勝利。
大澤、落合、屈辱の土下座。
2011年、クリスマス。
小雪舞う東海市平地公園野球場。
落合英二が黙っちゃいない。
自らの本塁打で
1対0、完封勝利。
やり返しました。
そして2012年、
今年も負けられない戦いが待っています。
12月22日、名城公園(仮)。
大澤対若狭は2年に渡って
無安打に抑えられています。
今年は打つ。
今年も勝つ。
詳細は追って当ブログで。
※当イベントと東海ラジオ放送は関係がございません。問い合わせはご遠慮ください。
『野球の華』 日々
クライマックスシリーズ・セ、ファーストステージ第3戦。
負けられない戦いです。
ドアラと石黒哲男元広報(MIK)も必勝を誓います。
チアドラゴンズの皆さんも
いつも以上に熱烈応援。
しかし、
試合は両チームとも再三チャンスを作りながらも
得点できない重苦しい試合に。
1対0、スワローズのリードで迎えた8回裏、
ブランコ選手の一振りが空気を一変させました。
逆転満塁ホームラン。
きょう、私は実況の村上アナウンサーの隣で
スコアをつけていたのですが、
ブランコ選手が打った瞬間に、
まるでベンチにいるドラゴンズの選手と同じように両手を突き上げてガッツポーズ!
スコアをつけようにも手が震えてしまいました。
本塁打を表すひし形、
線がまっすぐに引けません。
私が実況だったら、
声が枯れてしまったかも。
やっぱりホームランは野球の華。
誇らしげにヒーローインタビューを受ける
ブランコ選手。
興奮冷めやらぬドラゴンズファンの皆さん、
鮮やかに舞った紙テープ。
試合後もドームの外に響く
ドラゴンズ選手のヒッティングマーチ。
私はちょっとやそっとでは「感動した」と言いません。
でも、きょうは言わせてください。
感動しました!
さあ、東京ドームだ!
『ここです!!』 日々
勝ってファイナルステージ進出を決めてくれると思ったのですが、
1点が遠い遠い…。
残念。
ドラゴンズの関係者の皆さん、
なんとか日本シリーズで、
もう一度、プロ野球の実況をさせてください。
よく聞かれる質問ですが、
「ナゴヤドームの放送席はどこにあるか?」にお答えします。
ここです。
ちなみに向かって左が
CBCラジオ、
東海ラジオ予備席(きょうはニッポン放送)。
通路挟んで右がNHK、東海テレビ、CBCテレビの順です。
東海ラジオの放送席には
『ガッツナイター』のポスターも貼ってあり、
スタンドからも見えるはずです。
すごーくたっぷりお時間がございましたら、
探してみてください。
アナウンサーの誰かがいるはず(笑)。
『ガッツナイターズ第20戦&CS開幕』 日々
朝3時半起床。
入浴、ストレッチで体を暖めてから
洗堰球場へ。
5時15分、まだ真っ暗です。
それに寒い。
名城早朝軟式野球リーグ所属、
ガッツナイターズの2012年シーズンもあと2試合になりました。
現在3位。
きょうは同5位のエンジョイズ戦。
勝たなきゃいけない試合でしたが、
初回に3失策、
記録に残らないミスも重なって(私も絡んでいます…)
いきなり2失点。
一度は逆転したのですが、
追いつかれて3対3の引き分けでした。
私は2打数1安打、
おそらく今季最終になる打席で
よりによって背中に死球(苦笑)。
眠いですが、そのまま仕事です。
ナゴヤドームへ。
きょうからクライマックスシリーズファーストステージです。
先発投手を読み違えるも試合は中日が快勝。
あす、一気に決めるか!?
あすの東海ラジオ『ガッツナイタースペシャル』は
解説・鹿島忠さん、
実況・大澤広樹でお送りいたします!!