\イベント宣伝してみた/ 普段の事
今日から始まったラジオキャンペーン\ラジオきいてみた/
名古屋・栄のオアシス21で開催されるキックオフイベントには
私も出演しますよ~!!
22日10時30分からの
クイズ防災!SHOW
を,NHKの永井アナ,CBCの永岡アナ,FM AICHIの木下アナ,ZIP-FMの磯谷さんと
お届けします。
このイベント、司会だけでなく、コメンテーターにも力入ってます。
防災の専門家、ご存知福和伸夫先生とNHKの気象情報でお馴染み寺尾直樹さんです。
さらにゲストのWエンジンとS×Lもイベントを盛り上げてくれますよ。
楽しく防災について学べるクイズ防災showに
ぜひ皆さん遊びに来てくださいね。
もちろんその後も宮地佑紀生さん・つボイノリオさんの夢の共演など、
楽しいイベント盛りだくさんなのでstay tuneですよ\ラジオっぽさ滲ませてみた/
祝・ギネス認定!! 普段の事
別に私が認定されたわけではありません。
認定されたのは私の大好きな
ウルトラマン!!
なんでも「最も派生シリーズが作られたTV番組」なんだとか。
確かにたくさんのウルトラ兄弟がいます。
平成生まれの私は,昔の作品はビデオや再放送で知り,
リアルタイムではいわゆる平成ウルトラシリーズ,「ウルトラマンティガ」
などを見ていました。
買ってもらった「ウルトラ怪獣図鑑」を読み込んで,怪獣の名前を覚えたものです。
私のウルトラマンへの愛を語っても仕方ないので…
10月5日午前10時55分から
黄金鯱伝説 グランスピアー
が東海テレビでスタートします。
「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」の宮地さんも出演されますよ。
グランスピアーも皆に愛されるヒーローになってほしいものです。
東海ラジオにもオリジナルヒーローできないかなぁ…
なんばしよ!? 普段の事
タイトルは「何をしているの!?」という意味の佐賀弁です。
AKB48の『恋するフォーチュンクッキー』
「スタッフVer.」や「ファンVer.」など色々なミュージックビデオが ありますが,
昨日そのラインナップに, 佐賀県庁職員たちが踊る
「恋するフォーチュンクッキー 佐賀県庁Ver..」 が登場しました。
なんばしよ!?
こがんこつしとらんで,ちゃんと仕事ばせんぎでけん!!
(訳:こんなことしてないで,ちゃんと仕事をしないといけませんよ!!)
冗談はさておき,こんなユニークな(?)発想が我が故郷佐賀で生まれたとは
にわかには信じられません。
誰の発案なんだろう?
この曲のセンターの指原さんは大分出身ですから,
同じ九州として盛り上げていこうということなのでしょうか。
何にせよ懐かしい気持ちになりました。
先月帰省&先週実家に電話をしたとは言え,
故郷は何回思い起こしても良いものですね。
皆さんも「佐賀県庁Ver.」ぜひ検索してみてくださいね。
佐賀はよかとこばい!!
クラシックコンサート 普段の事
先週の金曜日,しらかわホールで行われた
がん予防推進事業早期発表キャンペーン「生きて…」vol.4
『金曜の夜にRomanticなConcert』
に行ってきました。
出演者は
歌:米良美一さん
ヴァイオン:日比浩一さん
ピアノ:藤江博子さん
初めての生のクラシックコンサートだったんですが,
やっぱり生の迫力は違いますね。
「柔らかな音色」や「力強い音色」
とはこういうことを言うのだなとしみじみ実感しました。
新米アナウンサーには何でも勉強です。
コンサートを堪能し,
米良さんの「ヨイトマケの唄」を聞いて
親のありがたみを感じ,
実家に電話を入れた新社会人の金曜の夜となりました。
防災の日 普段の事
防災特番のレポーターとして,東区の防災訓練に参加してきました。
救護訓練としてAEDの使い方や三角巾を使った応急処置の仕方を学びました。
さらに,災害時要援護者支援訓練という訓練にも参加しました。
災害時要援護者とは,認知症の高齢者や,知的障がい,精神障がいをお持ちの方など,
災害の時,特別な支援が必要な方たちです。
東日本大震災の際にも,このような方たちが,トラブルや遠慮で,
十分に避難所を利用できなかったという問題がありました。
このような方のために,福祉避難スペースというものができています。
東区でも,市の小学校や中学校に設置されます。
福祉避難スペースとは,支援を必要とする方のための避難所です。
さらに,「災害時ヘルプカード」というものも作られています。
このヘルプカードは名前や住所,血液型,緊急連絡先などに加え,どういう障害や病気をお持ちなのか,さらに,「筆談をしてほしい」「大きな音や声が苦手」など,その人その人が必要とするお手伝いの内容を書いて,要援護者の方に携帯していただくものです。
このカードを見れば,どんな支援をすればいいか,素人にもわかるんです。
つまり,私たちは「カードをお持ちですか?」とお尋ねすればよいわけです。
とは言え,いつでもヘルプカードをお持ちとは限りません。
そんな時は,お名前と住所を尋ねましょう。
要援護者は,災害の時,周囲の状況が分からず,不安になっています。
支援施設の職員の方によれば,名前を聞くだけでも,その不安を和らげることが
できるそうです。
さらに,名前がわかれば,支援施設の方に連絡をとることができます。
その点でも,「名前を聞く」ことはとても重要です。
まず名前を聞いて,「大丈夫ですよ」と声をかけること。
色々気負わず,そこから始めましょう。
「災害時ヘルプカード」は早ければ11月にも配布されるそうです。
皆さんもこれを機にこのカードのこと,頭の片隅にでも留めておいてください。
訓練から色々なことを学びました。
そんなわけで,「今は」,やる気に満ちているわけです。
大切なことは,この意識を継続することだなあと思います。
その意味では,放送でもお伝えしたように,
背伸びをせず,肩の力を抜いて臨むのが丁度良いのでしょうね。
皆さんは「防災」,どうお考えですか?