東名阪おくらだし 定期列車
今年のネタは今年のうちに。お蔵だし記事が続きます。
12月8日は名古屋大須で江戸噺。
競演する6人の40代“若手噺家”と
酒飲みの魚屋が主人公の「芝浜」に
共感したり身につまされたり。
翌9日は墓参りを兼ね大阪へ。
尼(尼崎)のコストコは買いすぎ注意。
ほら買いすぎた。
冷蔵庫に入りませんよ、このピザ。
そのあと性懲りもなく阪急うめだ本店へ。
≫先週も行ったでしょ?おじいちゃん
“祝祭”がテーマだそうでこんな空間も。
幼い頃親に連れられた思い出もあり、
ついつい“買い物まつり”となりました。
かつての包装紙をモチーフにした
トートバッグやおみやげ菓子。
この演出が憎いですね。
大食堂はなくなりましたが、
なんだかカレーが食べたくなって。
思い出は子の代に受け継がれます。