清流、セイミー 定期列車
10月1日、開催中の「ぎふ清流国体」に行ってきました。
まずボウリング。
選手と観客の近いこと!
成年男子・女子、少年男子・女子が一斉に投球する姿は圧巻。
パーフェクト目前のゲームもあり、手に汗握りました。
次にテニス。
ボールのスピード、力強さ、リズム。
うれしさ悔しさを露わにする言葉や息づかい。
スポーツ中継では味わえない臨場感がありました。
スコアを貼り出す係員。
手づくり感がたまりません。
地元中学生たちが作った各県別の幟。
「茨城=納豆」が直球すぎます。
訪れた選手から聞こえるお国訛りに
国体らしさを見出しました。
あちこちにいるキャラクター「ミナモ」。
初めて見る国体、初めて見るスポーツ。
オリンピックで少し短くなったスポーツとの距離を
さらに縮めることができた気がします。
≫つづき「清流ブルース」