スクリーンデビュー 定期列車
ナレーションを務めた映画「さよなら大学〜コロナ禍の学生たち〜」が12月4日と8日、東京で上映されます。
東京ドキュメンタリー映画祭2024で短編部門コンペティションにノミネート。「当世大学事情」として他の2作品とともにエントリーします。東海テレビドキュメンタリー映画の数々を手がけ、現在は母校関西大学教授の齊藤潤一監督が制作。フルコロナ世代の学生たちの4年間を追いました。もがきながら学生生活を送る後輩たちに自分を重ね、映像の中のキャンパスに懐かしさを覚え、ナレーションを収録しました。ノミネートの喜びもさることながら、思わぬ形のスクリーンデビューに驚いております。お近くの方、よろしければご覧ください。
■東京ドキュメンタリー映画祭2024
「当世大学事情」(オムニバス)
「私は、私と、私が、私を」
「インボリューションと学歴社会」
「さよなら大学〜コロナ禍の学生たち〜」
12月4日水曜14:35
12月8日日曜10:00
新宿K's cinema
のりかえ≫詳細