防災と講談 定期列車
講談師旭堂鱗林さんと…
ひさびさに仕事しました!
“古池真由美”として東海ラジオでレポーターやパーソナリティとして活躍。
いまでもついつい「コイちゃん」と呼んでしまいますが、
講談という伝統話芸に出会い、大阪での修行も明けて堂々とした声に!
テーマ「防災とご近所づきあい」にちなみ「稲むらの火」を披露しました。
ところどころ持ち味の“グダグダ”も顔を出しますがそれも笑いに転化。
幼稚園教諭だったキャリアを活かした子どもあしらいも絶品でした。
源石は仕事や町内会活動を通して感じた防災への心構えをトーク。
会場の老若男女を巻き込んでの伝言ゲームも大盛り上がりでした!
子どもたちにも講談の面白さが伝わったようで。
コイちゃん…もとい鱗林先生(と呼ばれるのは10年後ですが)の今後が楽しみです!