12月22日、愛知県長久手市の石作神社へ。
1月5日には恵比寿さま、大黒さまを生で拝めます。
長久手といえば戦国時代の印象が強いですが、同社の建立は平安時代。
江戸から昭和時代にかけては亜炭採掘で栄えました。
そのころ寄贈された檜づくりの恵比寿像、大黒像は市の有形民俗文化財に。
2012年に社が再建され、毎年1月5日には両像とも公開されています。
貴重なご神体が拝めるよう奔走した地元岩作(やざこ)区会のみなさん。
長久手の知られざる歴史や魅力がきっとわかります。1月4日のひるカフェで!
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冬至の夕陽。やわらかでした
恵比寿さまと大黒さま。やさしいお顔立ちでした