モネの池 定期列車
遅ればせながら…
行ってきましたモネの池。
先発≫正式名称「名もなき池」
11月25日、岐阜県関市板取。
平日にもかかわらず駐車場は満車。
団体バスの出入りもありました。
逆さもみじが映るとあって池のヘリはこの賑わい。
妻もことらもこのとおり。
写真にするとより“絵画感”が高まりますねえ。
「絵になる」とはまさにこのこと。
金の鯉やハートの鯉も捕捉しました。
集う人もまた一幅の絵。
湧き水のため藻がつきにくく、モネの絵のような透明感になるのだとか。
湧き水のため冬場も凍りにくいのですが、道中の凍結にはご注意を。
そもそもは神社の境内。
角度を変えると趣も異なって見えますね。
あくまで「池」が正式名称とのこと。
近くの喫茶店ではそんなシンプルさもどこ吹く風。
風に揺れる「モーネング」に燃える商魂を見ました。
のりつぎ≫鯉のあとはアレ