芸術と食欲のあいだ 定期列車
スギテツコンサートin稲沢の打ち上げは…
のりかえ≫コンサート本編
稲沢出身、ヴィオラ奏者榎戸崇浩さん御用達串かつの鯉登(こいと)。
もうちっとも地元感がない壁画!源石には地元ですがね。
串かつなのに魚!
「昼ランチ」などツッコミ要素満載!
通されたお座敷も謎の昭和空間!
さすが創業40年の老舗です。
でもというかやはりというか、味は確かでした。
“二度漬け厳禁”なにわっ子も…
“味噌大好き”名古屋っ子もうなる内容。
「今池にもこんな店欲しい」スギテツ杉浦さんがひとりごちました。
榎戸さんは源石とわずか1歳違い。しかも若い。
鉄道だけでなく旧車やドラゴンズにも造詣が深く、
愛車“クジラクラウン”やガッツナイター犬飼アナの話でヒートアップ!
この頑ななまでのノメリコミが芸術を高めてゆくのでしょうね。
「くゎらぶり三振!」「ワンダウン!」「ゲッツー!」
源石、犬飼アナの芸術的実況モノマネをしながら沈没。
味噌よりも濃く夜が更けてゆきました。
【備考1】赤くなってません。
【備考2】裸になってもいません。