ギフ カキ コキ 定期列車
秋も深まり…
岐阜の義父宅では富有柿が食べごろ。
義父の指導のもと摘果。
色づいて粉を吹きはじめたものを選び、
枝と実の狭い空間に鋏を差し込みます。
柿はあまり食べないのですが、
今年の柿は甘みがしっかり。
自然のギフトですね。
そんな義父が古希を迎えました。
最近すっかり筆まめになったことらが飾りつけ。
いくつになっても「ちゃん」づけ。
まんざらでもないじいちゃんでした。
【おまけ】ことら、自転車に乗るの巻。きこきこ。
秋も深まり…
岐阜の義父宅では富有柿が食べごろ。
義父の指導のもと摘果。
色づいて粉を吹きはじめたものを選び、
枝と実の狭い空間に鋏を差し込みます。
柿はあまり食べないのですが、
今年の柿は甘みがしっかり。
自然のギフトですね。
そんな義父が古希を迎えました。
最近すっかり筆まめになったことらが飾りつけ。
いくつになっても「ちゃん」づけ。
まんざらでもないじいちゃんでした。
【おまけ】ことら、自転車に乗るの巻。きこきこ。