合法ハーブ 定期列車
先週末は岐阜で痛飲!
なじみの店で、旧友と久々に杯を傾けました。
野趣あふれるミントやバジルを指でちりちり。落ち着きます。
蒸し暑い真夏の夜を鎮める、格好の清涼剤です。
旧友は大学の先生。5年前まで岐阜で教えていました。
岐阜時代と今の教え子が集まってパパになったお祝い。
教え子たちもそれなりに社会に揉まれて大人の顔立ち。
それでもやっぱり先生の前では教え子なのです。
むしろ「師匠と弟子」という表現がピッタリ。
社会に出たら教えることも教えを乞うことも少なくなりますからねえ。
頼るべき確固たる存在があるのは幸せなことです。
頼もしいような羨ましいような、そんな気持ちで杯を傾けていました。