悲報 定期列車
不発弾のはずが爆発。
その破片が匍匐前進中の
歩兵に当たり死亡する
悲報訃報が届いた。
…という早口言葉があります。
次の事例で検証してみましょう。
証人は誕生日にもらった「サルゲン!!」さんです。
先発≫サルゲン!!プレゼントのいきさつ
次発≫サルゲン!!その後
●不発弾のはずが…
誕生日にもらったバルーン。
贈り主の手紙には「1-2週間浮きます」。
ガスを入れれば半永久的とのことでしたが…
●爆発。
ことらによる乱暴な取り扱いが原因でした。
●その破片が匍匐前進中の…
立っても大人の匍匐前進並みのことら。
バルーンを持って走り回っておりました。
●歩兵に当たり死亡する…
椅子の角に引っかけ大音響とともに爆発。
歩兵ことら、バルーンの破片を抱え茫然。
自業自得ゆえ他人に当たるわけにもいかず、
気持ちの上では死んでます。目も死んでます。
●悲報訃報が届いた。
起きている限り喋りつづけることらですが、
流石に今回は20分以上も無言でした。
なお被害は"HAPPY BIRTHDAY"と書かれた
丸いバルーンにとどまり、サルゲン!!は無事。
以上、悲報でした。