『音を拾って~僕らの演奏海~』連盟賞ブロック1位に 臨時列車
5月27日に放送された『音を拾って~僕らの演奏海(えんそうかい)~』が、日本民間放送連盟賞中部・北陸ブロック審査で、番組部門ラジオエンターテインメント1位となりました。
名古屋を中心にライブ活動を続けるアート集団「ゴミンゾク」。彼らが奏でる楽器はすべて海洋ゴミから作られています。知らなければ決してそうとはわからない透明感あふれる音色。海の豊かさと穏やかさをたたえる音の数々を感じていただきながら、私たちの暮らしをちょっと見つめなおしてみませんか…という番組でした。審査員からは「潮のにおいがする」「目のつけどころが面白い」「外国に出品してもいいのでは」などの評価をいただきました。携わった者として冥利に尽きます。作品は今後中央審査会に進みます。
動きます 定期列車
即興演劇 定期列車
6月8日、中内こもるさんが主宰する「即興演劇バトル THE SAN-DAI名古屋」に初参戦。
演劇、お笑い、その他とさまざまなジャンルから15人が持てる抽斗を精一杯開きました。
5.27 19:00 特番『音を拾って~僕らの演奏海~』 臨時列車
5月27日土曜19時、特別番組『音を拾って~僕らの演奏海(えんそうかい)~』をオンエアします。
名古屋を中心にライブ活動を続けるアート集団「ゴミンゾク」。彼らが奏でる楽器はすべて海洋ゴミから作られています。知らなければ決してそうとはわからない透明感あふれる音色。海の豊かさと穏やかさをたたえる音の数々を感じていただきながら、私たちの暮らしをちょっと見つめなおしてみませんか。
「さよならだけが人生だ」 定期列車
「花に嵐のたとえもあるぞ、さよならだけが人生だ」
井伏鱒二の翻訳から生まれた名言です。
この言葉が染みるようになってきました。齢のせいでしょうか。
3月31日、前野沙織アナウンサーが職場に別れを告げました。