恵那峡から名古屋への帰途、燃えるような紅葉に遭遇！

それは岐阜県土岐市にある曽木（そぎ）公園でした。
先発≫昼は恵那峡でもみじ狩り

「ギリギリもみじ狩り(2)」の続きを読む

「出遅れ」「ギリギリ」「折角だから」が身上の源石家。
のりかえ≫先週はギリギリB-1＠豊川

今回はもみじ狩りにチャレンジです。

「ギリギリもみじ狩り(1)」の続きを読む

ゆうべはことらと二人で「串活」しました。

「「二度漬け厳禁」という食育」の続きを読む

名古屋ではけさ初氷を観測。初霜より先に初氷というのは史上初とか。
秋を抜かれたような今シーズン。ことらとはもっぱら家で遊んでいます。

夕方、窓辺にこういうのを吊るしていると…

「虹をかける男」の続きを読む

不発弾のはずが爆発。
その破片が匍匐前進中の
歩兵に当たり死亡する
悲報訃報が届いた。
…という早口言葉があります。
次の事例で検証してみましょう。

証人は誕生日にもらった「サルゲン!!」さんです。
先発≫サルゲン!!プレゼントのいきさつ
次発≫サルゲン!!その後

「悲報」の続きを読む