川遊び、鉄遊び。 定期列車
そうだ 鉄活、しよう。
舞台は京都。
3年ぶりの嵯峨野観光鉄道トロッコ列車。
のりかえ≫3年前
内訳は中国人5割、欧米系2割、東南アジア系1割、日本人2割。
3年の間に“国際観光都市”京都の国際化が加速していました。
保津川下りの舟と上空を跨ぐ山陰線の線路。
舟に手を振ることらに…
船頭さんも櫂を振って応えます。
ひんやりしたトンネルや、
楓の間を吹きぬける風。
猛暑の中にも涼がそこここに。
紅葉や桜の季節と異なる趣を満喫しました。
新線完成とともに旧線をトロッコ列車が走り始めて四半世紀。
鉄道の観光利用の先駆者は、これからもゆったり走りつづけます。
のりかえ≫こちらは廃線跡の自力トロッコ
夜は所用の妻Rと合流して京都らしいことを。
鱧天ウマー!
鱧アヒージョウマー!
鯛造りウマー!
白味噌煮込みうどんウマー!
翌日に向け英気を養うのでした。
のりつぎ≫あすも京都鉄活