京都鉄道博物館 定期列車
一足お先に京都鉄博内覧会。
のりかえ≫源石音博
開業は4月29日です。
シンボル展示のC62、モハ80系、0系。
華のある500系、583系、485系。
短命もスタイルが人気DD54。
ブルドッグことキハ81。
早くも博物館入りトワイライトエクスプレス。
官能的な足回りEF66。
同じくDD51。下から見るのは斬新です。
走るC62ど迫力！
営業運転中のN700系と競演。一幅の時代絵巻です。
扇形機関庫も健在。ここに来たのは小学1年以来。
同じく小1のことらを連れてきたのも何かの縁かと。
大阪の交通科学博物館にあったドアスイッチをいじることら。
パパも幼稚園の遠足のときよくいじったものだよ。
同館と梅小路蒸気機関車館を統合したのが京都鉄博です。
実は自動改札先進国の関西。
片町線にあった昭和の自動改札機。
ソラリー式の行先表示器も動かせます。
パタパタに興奮するのはザ・ベストテン世代。
大人気のジオラマ。
JRだけでなく私鉄も走ります。
ソウルトレイン阪急のほか、近鉄京阪名鉄(!!)も確認。
鉄道趣味に関する展示も。
なんとスギテツ『電クラ3』も殿堂入り！
参加者として鼻が高いです。
駅弁が食べられる食堂車。
食堂車メニューが食べられるレストラン。
いずれも満員で入れず。
指差喚呼してからトイレへ。
ヘッドマーク。並べるとなかなかポップです。
新快速ヘッドマークも。フォントでも速さ追求。
出口は二条城を模した旧二条駅舎。
お土産屋さんもごった返していました。また来よう！
