東京は夜の七時半 定期列車
ぼんやり画面を観てたら、おかしな行先を見ていた。

Tokyo station. 6th July, 2015, 7:30 p.m.
ヤボヨーでトーキョーへ。
待ち合わせたレストランは、まだつぶれてなかった。
痴人な知人と飲んだくれても、特につぶれてなかった。
ひと晩中喋り続けても、何らフシギでないトーキョー。
天の川は見えなくても、嘘みたいに輝くトーキョー。
さまざまな刺激を受けて、自分の小ささに気がついて。
早くあなたに逢いたいとばかり、人ごみの中にそを聴きにゆく。