音博マレーシア大視察!?旅行(2) 定期列車
「音博マレーシア大視察!?旅行」2日目。
念願のマレー鉄道に乗りました!
先発≫旅のはじまり
6月11日(木)
KLセントラル(クアラルンプール中央)駅から乗車。
2001年開業、設計は黒川紀章です。
だからというわけではないでしょうが日本語案内も充実。
ちなみに1998年開業の国際空港も黒川紀章作。
クアラルンプールの空と陸の玄関を押さえてます。
さてKLセントラル駅、朝7時。
ドーム内の高架と地下に列車が乗り入れます。
高架の近郊列車ホームからわんさかわんさか。
学生たちのラッシュアワーが始まっています。
長距離列車は地下ホームから。
8時ちょうどのあずさ2号じゃない何かに乗ります。
駅名標。
運転士。
ディーゼル機関車重連で牽引します。
駅でよく見る別れの光景。外国鉄道旅の醍醐味です。
乗る前からハイテンション!源石ツアーの醍醐味です。
ご一行さま、出発進行!
お客さまお手製のバッグにおんぱくん&おんぱこちゃんもごきげん!
のりつぎ≫マレー鉄道の旅はつづく