韓国大盛源旅行(1) 定期列車
「イロナ!」(起きろー!)
韓国大盛源旅行から帰ってきました。
のりかえ≫モルゲンページにも同一記事
6月19日(木)。
「モルゲン!!」本番後セントレアに向かい、午後には仁川着。
朴槿惠大統領…もとい現地添乗員の兪(ユ)さんのエスコートでソウルへ!
曇天のソウル市街を見下ろす北岳山(プガクサン)。
北側には高級住宅街。奥の山々はトレッキングなどで賑わいます。
周辺は軍事演習地域で、バスの前には軍用トラックも。
ソウルと北朝鮮との最短距離は37キロ。緊張感があります。
かつて近くの青瓦台を北のゲリラが襲ったこともありました(未遂)。
当時の大統領は朴槿惠の父、朴正煕。因縁の地です。
山を下り、小雨ぱらつく仁寺洞(インサドン)へ。
筆や文具を売る路面店や屋台が並びます。
日本人添乗員向けの研修ツアーに遭遇!
同行の近ツリ馬場さん、こっ恥ずかしそうです。
夕食は「タッカルヒ」と「銖板于ヤーハソ」…ん?
ダッカルビと鉄板チャーハンでした。
刺激的な辛さは、このあとのツアー行程を予感させます。
のりつぎ≫早くもハイテンション!